県内随一の症例数!
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結果にこだわった皮膚科特別診療
経験と症例に裏付けされた診療実績
なんよう動物病院は幅広い選択肢の中からそれぞれの犬種にあった治療法をご提案します。
当院の皮膚病治療に対する考え方
皮膚病は、再発しやすい病気や生涯にわたって管理が必要な病気が多く、ペットにとって大きな負担となりがちです。当院では、飼い主様とペットのストレスを軽減するため、投薬治療だけでなく、シャンプーやデイリーケアの指導、サプリメント、適切なフード選びなど、体の中と外からのスキンケアをトータルでサポートしています。 治療の際には、獣医師と飼い主様とのコミュニケーションを重視し、ペットの症状や飼い主様のライフスタイルに合った治療計画を立てます。また、皮膚病の原因を特定し、再発防止のための予防策をご提案することも大切な役割と考えています。 当院は、皮膚病に特化した動物病院として、最新の診断技術や治療方法を取り入れ、効果的な治療ができるよう努めています。皮膚病を抱えるペットとその飼い主様に寄り添い、笑顔あふれる毎日を取り戻すお手伝いができるよう、全力でサポートいたします。
なんよう動物病院 院長 鈴木隼人
こんな悩みはありませんか?
- 皮膚が赤い
- 皮膚のかゆみが収まらない
- 病院を変えてみたが、治らない
- 最近毛が抜ける
- フケが出る
- ベタつきがある
なんよう動物病院の 皮膚病への 3 つのアプローチ
3 approaches for skin disease
当院の皮膚病治療は、ペットの痒みや感染を効果的に抑えるお薬を主軸とし、それに加えてシャンプーやスキンケアで総合的なサポートを行っています。皮膚の状態が悪い子に対しては、ご自宅でのシャンプーだけでは効果が十分に得られないケースも多々あります。そんな場合、病院での専門的な薬浴を提供することで、高い治療効果を実現しています。
症状の改善後は、病気が再発しないよう飼い主様への指導も重視しています。適切なシャンプー方法やスキンケアのアドバイス、ペットのアレルギーに配慮したフード選びのサポートなど、飼い主様と一緒にペットの健康を守るための取り組みを行っています。
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痛みをコントロールする
お薬でのケア
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より高い入浴効果を得られる
薬浴
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病気の再発から皮膚を守る
おうちでのスキンケア
なんよう動物病院が選ばれる5つの理由
5 features
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1,500症例以上の診療実績
当院ではこれまで1,500例以上の皮膚病の犬猫を診察し、改善に導いてきました。
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お薬だけに頼らない治療
内服薬や塗り薬のみでの治療には限界があるため、スキンケアの重要性をお伝えしています。
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エビデンスに基づいた診療
教科書や最新の文献をもとに、より効果が出る可能性が高い治療法をご提案しています。
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多数の難症例の治療実績
アレルギーや膿皮症など一般的と言われながらもコントロールが難しい症例も、数多く治療を行っています。
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詳しい検査に基づいた治療提案
当院では一般的な皮膚検査の他、皮膚の水分量なども測定し、治療方針を決定しています。
犬種・猫種別の皮膚病症例紹介
Skin disease by breed
わんちゃんの皮膚病
ねこちゃんの皮膚病
症例紹介
Case study
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BeforeAfter
柴犬の犬アトピー性皮膚炎
【症例】 柴犬、10歳齢、メス 【症状・経過】 5歳ごろから全身に痒みが見られるようになり、かかりつけでステロイドを処方 […]
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BeforeAfter
トイプードルの脂漏性皮膚炎
【症例】 トイプードル、3歳齢、避妊メス 【症状・経過】 生後6ヶ月ごろから皮膚の脂っぽさと痒みが出てきていた。生後1歳 […]
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BeforeAfter
チワワの膿皮症
【症例】 チワワ、10歳齢、去勢オス 【症状・経過】 6歳ごろから足や首を中心に赤みや脱毛が見られるようになった。 当院 […]
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BeforeAfter
猫のアトピー性皮膚症候群
【症例】 雑種猫、3歳齢、去勢オス 【症状・経過】 ちょうど1歳になった頃に首元に脱毛が見られ、かかりつけにてステロイド […]